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ドッグフード > オリジン orjien シリーズ > オリジン アダルト 成犬用ドッグフード 商品詳細
オリジン アダルト 成犬用ドッグフード
穀物で育った新鮮鶏肉、北部産獲りたて白身魚、新鮮全卵など人間用食材の肉原材料が成分の実に70%以上を占め、犬が必要とする栄養価の高いたんぱく質を豊富に供給します。このオリジン ドッグフードは犬にとって生物学的に不適正で現代病の原因ともいわれている穀類は一切使用しておりません。 穀類の代わりに特産果物と野菜を成分の30%以上に使用、犬が元来摂るべき食事を再現しております。これらの成分が天然酸化防止剤・植物化学物質となって、犬の健康を促進します。 栄養豊かな原産植物(ビロードアオイ、ゴボウとチコリー根、イラ草、オオアザミなど)が犬が元来摂るべき食事を再現、消化管の調子を整えると同時に肝臓の強化やインシュリン値のコントロールを行います。DHAやEPAなどの必須脂肪酸のバランスを考慮して天然保存した鶏肉油、ひまわり油、亜麻油、サーモン油をブレンド配合、免疫力をサポートすると共に輝く皮膚と毛並みに必要な栄養分となります。 犬が何を食べるかによって犬の健康は左右されます。あなたの犬のために正しいペットフードを選んでください。生物学的に適正なオリジンはあなたの犬がおいしく食べて健康に過ごすために最適なペットフードです。 与え方 新鮮骨なし鶏肉、乾燥鶏肉、新鮮鶏肉レバー、新鮮丸ごとニシン、新鮮骨なし七面鳥肉、乾燥七面鳥肉、新鮮鶏肉レバー、新鮮全卵、新鮮骨なしウォールアイ、新鮮丸ごとサーモン、新鮮鶏ハツ、鶏軟骨、乾燥ニシン、乾燥サーモン、鶏レバー油、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、日干しアルファルファ、ヤムイモ、えんどう豆繊維、ひよこ豆、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、レッドデリシャスアップル、バートレット梨、クランベリー、ブルーベリー、昆布、甘草、アンジェリカルート、コロハ、マリーゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、リボフラビン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン、発酵乾燥腸球菌フェシウム 340g 1103円 2.27kg 5460円 6.8kg 13125円 13kg 21525円 メーカー オリジン orijen ☆ドライフード・ウェットフード5000円以上で送料無料キャンペーン中!さらにドッグフード1万円以上お買い上げで代引き選択のお客様にオヤツ1000円分をプレゼント!お好きな犬用オヤツを1000円以内でお選びいただき、お買い上げ時の通信欄に商品名・ご希望数量を明記して注文してください。記入無しの場合は希望無しと判断いたしますのであしからずご了承ください。なお、カートに入れた段階では5000円を超えても送料がつきますが、購入後にこちらで手動で計算し直します☆こちらのドッグフードは発送はゆうパックのみになります オリジン ドッグフードについて 生物学的に適正なオリジンはあなたのペットのライフ・スタイルに合わせてカロリーを抑えつつ、ペットが本来食べるべき食事を再現しております。オリジンは、現在主流となっている他社ペットフードと栄養学的観点において主に5つの点で異なります。犬と猫は草食ではありません。高たんぱく低炭水化物の食事に適応し、新鮮な肉を生物学的に必要としています。生物学的に適正なオリジンは原材料中70%に肉原材料を使用し高たんぱくで犬と猫の健康と活力に欠かせないアミノ酸を豊富に供給します。犬と猫の短い消化器官は肉をベースにした高たんぱくの食事に適応しており、たんぱく質を効率よくエネルギー源として使用するようになっています。 犬猫にとって炭水化物は血糖値にマイナスな影響を与え、脂肪として体内に貯蓄されやすいという性質を持っています。それに比べてたんぱく質は基礎代謝エネルギーとして消費され、体内に貯蓄されません。高たんぱくのペットフードであれば、エネルギー源には安価で不適正な穀類や炭水化物原材料を使用する必要がありません。ペットが元来食べる食事を再現するために、オリジンは成分の70%以上に獣医による検査を受けた肉原材料を使用しております。穀類で育った鶏肉、獲りたて白身魚、全卵などすべての新鮮な原材料は、人間用の各協会やカナダ政府の関連機構にて保証されたものを使用しております。 本来、犬と猫は穀類を食べません。穀類がペットフードに使用され始めたのは約70年前です。当時は袋詰めのペットフードという便利さのみが求められたため、製造業者はエネルギー源として安価な炭水化物を使用することによってコストを下げました。 米や小麦などの穀類は確かに安価なエネルギー源となりますが、同時に炭水化物含有量が高く、ペットの肥満、糖尿病その他の健康問題の原因となります。昨今の獣医など専門家は、犬と猫の健康問題の主な原因は穀類と炭水化物であると提唱しています。 現在まだ主流となっている「穀類と炭水化物」使用の他社製品は、「ペットの健康を促進する」というペットフードの最も基本的な目的を失念しているのです。 野生の時にしても現在のペットとして親しまれている犬と猫にとっても、生物学的に非常に少ない量の炭水化物しか必要としない肉食動物です。猫や犬の体内では炭水化物は糖分として認識され、脂肪として貯蓄されます。また、炭水化物はペットのあらゆる健康問題と深い関わりがあります。獣医などの専門家が炭水化物を主原材料としたペットフードの適正を疑問視しているのはこのためです。穀類は安価で入手しやすく、ペットフードへの加工も簡単です。このため市販されているペットフードの殆どが複数の穀類原材料を含み、またその使用量も原材料中40%から70%含まれています。そしてほとんどのメーカーは、とても重要な炭水化物の含有量を表示していません。 それとは対照的に、生物学的に適正なオリジンは穀類を一切使用しておりません。肥満、インシュリン耐性、糖尿病を緩和するために炭水化物含有量を最小限に抑えた(15%)健康的、そして何より生物学的に適正なペットフードなのです。低炭水化物のオリジンがあなたのペットにかつてない活力と健康を提供します。 オリジンは穀類の代わりにポテト、トマト、ニンジン、昆布、ほうれん草、クロフサスグリ、クランベリー、リンゴといった特産果物と野菜を豊富に使用しております。果物と野菜を成分の5%程度しか使用していない他社製品の「ホリスティック」ペットフードと違い、オリジンは成分の実に30%にこれらの健康促進食品を使用しております。果物と野菜がペットが元来食べるべき食事を再現すると同時に、免疫・消化機能の強化に重要な役割を果たすビタミンB、必須ミネラル、酵素などの保護作用のある栄養素を自然なかたちで供給します。 犬と猫は自分の生命力を高める植物を本能的に選び摂ります。オリジンに含まれる植物はペットが元来選び摂る食事を再現しており、自然なかたちでペットの健康を促進します。オリジンが使用している原産植物は獣医によって厳選されています。犬と猫の毎日の健康を促進する天然酸化防止剤として、またアレルギー皮膚炎、炎症性大腸炎、慢性肝炎といったペットにありがちな健康問題の緩和作用など、様々な役割をこれらの植物は担っています。 プロバイオティックス バクテリア 生物学的に適正なオリジンには、アシドフィルス、腸球菌(大便連鎖球菌)、ビフィズス菌(バチルスビフィズス)、サッカロミセス(サッカロミセス属ブラウディ)のプロバイオティクスを含有しております。これらのプロバイオティクスは自然発生の細菌で、腸内の微小植物(細菌)の正常バランスが崩れたときに腸内細菌叢を再形成する働きがあります。良い細菌が体内増加することによって毒素を形成する悪い細菌の蔓延を阻止します。プロバイオティクスは腸内細菌叢の正常バランスの維持と再形成をサポートし、また病原体の過成長を阻止します。プロバイオティクスは伝染による下痢や胃潰瘍形成の治療に効果的であることが証明されています。また、免疫調節能力があるので炎症性大腸炎の治療にも効果があるとされています。 |